笠間市議会 2023-03-14 令和 5年第 1回定例会-03月14日-04号
◎教育部長(堀江正勝君) 子どもたちの視点を加えた安全対策についての御質問でございますが、学校では授業の中で、児童生徒自身がふだん利用する通学路の危険な場所を知り、回避したりする力を養うことを目的に安全度や危険箇所を確認し合い、その結果を、先ほど申し上げた、安全マップとして作成をしてございます。
◎教育部長(堀江正勝君) 子どもたちの視点を加えた安全対策についての御質問でございますが、学校では授業の中で、児童生徒自身がふだん利用する通学路の危険な場所を知り、回避したりする力を養うことを目的に安全度や危険箇所を確認し合い、その結果を、先ほど申し上げた、安全マップとして作成をしてございます。
三つ目として、ICT機器を活用した遠隔教育、遠隔授業等による学校間連携を行っています。 また、みなみ学園義務教育学校を小規模特認校として、少人数での教育のよさを生かしたきめ細やかな指導や特色ある学校を行い、市内全域から通学できるようになっております。以上です。 ○議長(大関久義君) 鈴木宏治君。 ◆4番(鈴木宏治君) ありがとうございます。
それで、水泳の授業の民間委託に関してなのですけれども、まず、御説明では、先生方の負担の軽減にもなると、それと指導者の指導がなかなか上手で、水泳も上達していると、そのような、あとプールの施設の維持管理が費用の点で難点があると、そういうところ、主にこういうところから推進をされているのかなというふうに理解しているのですが、まず、授業なのですけれども、多分2時間続けて、2時間の時間を取って水泳の場所に行って
ひたちなか市の那珂湊第三小学校で、認知症について学ぶ授業があり、4年生72人が認知症がある人たちとの接し方について理解を深めました。市認知症地域支援推進委員の2人が来校し、認知症は誰でも起こり得る脳の病気で、新しいことを覚えられなかったり、考える速度が遅くなったりするなど、症状について説明いたしました。
◆6番(小倉ひと美君) では、この工事が令和6年6月28日までと先ほどご説明がありましたが、その間、子供たちのプールの授業、また部活動などはどのようになるのか伺いたいと思います。 ○議長(津田修君) 鈴木教育部長。 ◎教育部長(鈴木敦史君) ご答弁申し上げます。
幾つかの具体例を申し上げますと、ある学校で、本校では人間関係形成・社会形成能力を高める必要があると考えた学校があるとすれば、各教科の授業の中に、意見を持ち寄って、お互いの考え方を尊重しながら課題解決を行う場面を意図的に設定したり、校則について、どのようにすることが望ましい学校生活につながるかを話し合う機会を設定したりしております。
10年後につながる授業、学校、人づくりとして取り組んできており、高校教育において連携してキャリア教育推進を図っている点が評価されたのではないでしょうか。 対外的に非常にいい評価をしていただいたのですが、実際、そのすばらしい評価をされたキャリア教育を受ける子どもたちからの評価、評判というのは、あまりよくありません。
それでは、次は教育長と教育部長に伺っていきたいと思いますけれども、今もう子供たち、児童生徒の皆さんも、我々議員もそうですけれども、タブレットでいろいろ学んでいるわけですけれども、きっと授業のやり方とか、学校の中の雰囲気が変わってきたと思うのです。ちょっとその辺まず聞かせください。 ○議長(津田修君) 小室教育長。 ◎教育長(小室髙志君) ただいまのご質問に答弁いたします。
これは、各教室の授業についてオンラインを配信しております。さらに、オンラインによる個人との面談、そういったこともなされております。 以上でございます。 ○副議長(保坂直樹君) 7番 三澤隆一君。 ◆7番(三澤隆一君) このオンライン、教育長おっしゃるのは多分県で配信しているオンラインスタディとか、そういったものですか。多分そういうものも利用しているのかな。
問 学校授業としての使用料は市が負担しているのか。 答 アリーナは使用料を、海浜温水プールは指定管理委託料に上乗せし、市が負担しています。 問 当該業者を選定した理由を伺いたい。
教職員定数改善及び義務教育費国庫負担制度堅持に係る意見書 学校現場では、貧困・いじめ・不登校など解決すべき課題が山積しており、子どもたちのゆたかな学びを実現するための教材研究や授業準備の時間を十分に確保することが困難な状況となっています。また、新型コロナウイルス感染症対策にともない新たな業務も発生しています。
解決策としては、児童生徒が本を読みたいと思うように学校図書館の環境を整えたり、朝読書の時間や授業で本を活用したりするなど、児童生徒の読書習慣の確立に向けた取組が必要です。今後も、読書率の向上のために有効な手だてを講じていきたいと思います。
この中で特に重点を置いた項目でございますが、施設の効用の最大限の発揮であり、具体的には本施設が学校水泳授業を前提としている施設であることから、学校支援の考え方を特に重視すること。
また、あわせまして、学校教育の中で職業教育、職業体験の授業等もございます。そういった形で職業教育あるいはキャリア教育をする中で農業を選択する、そういったものについても十分な理解を進めたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 以上、答弁といたします。 ○副議長(稲葉貴大君) 答弁は終わりました。 倉持健一議員の3回目の質問を許します。
なお、学校図書館支援センターにおきましては、図書購入に加え、足を運びたくなるような魅力ある学校図書館づくりのための環境整備や、学校図書館アドバイザーによる学校図書館を活用した授業実践への支援などを実施しております。今後も子どもの自主的な読書活動を推進するため、学校と連携しながら読書環境の整備・充実を図ってまいります。 私からは以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 生活環境部長。
各小中学校における脱炭素に向けた環境教育と啓発活動への取組につきましては、主に理科の授業や総合的な学習の時間において実施しております。また、地球温暖化につきましては、小学校6年生、中学校3年生の理科の授業で学習しているところでございます。 続きまして、(3)の野外焼却についてお答えさせていただきます。①野外焼却と廃棄物の処理及び清掃に関する法律に関する見解でございます。
今、市長がヨーロッパのお話しされましたが、フランスの場合は20%の消費税がかけられておりますが、医療費の自己負担額の割合は約9%、教育費は小中高は日本の4分の1であり、日本の授業料はフランスの24倍になります。さらに、60歳に定年になれば、フランス国民誰でもが賃金の50%の年金が受け取れる。ですから、生活の不安は一切ない、そういう国であります。
通学路の点検につきましては、年度初めに学校職員による安全点検、授業参観日に親子登校を実施し、危険箇所の確認及び安全点検を行っております。また、PTAや区長等による要望を受けて、教育委員会にて集約し、神栖市通学路交通安全プログラムに基づき、学務課、防災安全課、道路整備課、茨城県潮来土木事務所、神栖警察署にて通学路の合同点検を実施しております。
今オンラインで授業を進める機会がありますので、学校に来られない子供たちに対してオンラインで授業を進めている、それがまず第1点です。それと、従来から関係機関との連携ということで具体的に言いますと、教育支援センター、あるいはフリースクールとの連携、それとスクールカウンセラーとの連携、それとスクールソーシャルワーカーとの連携を図っております。
午前の授業中に隣のクラスで大騒ぎをしておりまして、友人がてんかんの発作を起こし倒れたとのことで、保健室の先生を呼びに行ったりとてんやわんやでしたが、本人は、すぐに発作が収まり、けろっとしていた姿を思い出します。 それから、中学生になり、1年生のときだったかと思いますが、やはり隣のクラスで友人が発作を起こし倒れ、大騒ぎしておりました。